2019年4月劇場公開おすすめ映画10選!


4月は入学、入社などの新生活の始まりだけでなく、

新元号「令和」も発表され、新しい時代の幕開けを感じさせる月になりました。

桜も咲き、だんだんと暖かくなって、ワクワクドキドキが止まらない!?

4月は映画も豪華ラインアップが目白押しです。

さあ新シーズンも心に残る映画と共に始まりましょう!

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2019年4月おすすめ映画

麻雀放浪記2020


映画化や漫画化もされた阿佐田哲也のベストセラー小説「麻雀放浪記」を白石和彌監督が現代版にアレンジしたコメディ。舞台は2020年の東京。戦後からタイムスリップしてきた青年を軸に近未来の日本の奇妙な姿を麻雀と共に炙り出す、冗談か本気か分からないセンセーショナルブラックドタバタ劇!

出演:斎藤工、ベッキー、もも、竹中直人、岡崎体育、ピエール瀧ほか。4月5日公開。

バイス


2019年アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞受賞。『マネー・ショート 華麗なる大逆転』のアダム・マッケイ監督が再びクリチャン・ベールとタッグを組んだ社会派ドラマ。ジョージ・W・ブッシュ政権時の副大統領ディック・チェイニーの影の権力をユーモアと実話を交えて描く。クリチャン・ベールの怪演が光るブラックエンターテイメント!

共演サム・ロックウェル、スティーヴ・カレル、エイミー・アダムス。4月5日公開。

ビューティフル・ボーイ


アカデミー賞の常連プランBプロダクションがフェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン監督を迎えて贈る実話ドラマ。実力派若手俳優ティモシー・シャラメがドラッグ依存症の息子を熱演し、息子を支える家族の8年間の愛と葛藤をジョン・レノンの名曲に乗せて描く。

共演スティーヴ・カレル。4月12日公開。

マローボーン家の掟


『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の監督J・A・バヨナ製作総指揮で贈る極上スリラー。1960年代のアメリカを舞台に、マローボーン家の掟を守っていた4人兄妹が掟を破ったことで見舞われる恐怖をスリリングに描く。マローボーン家の衝撃の秘密とは一体!?
4月12日公開。

魂のゆくえ


『タクシードライバー』などの脚本家ポール・シュレイダーが構想50年の末に完成させた渾身作!小さな教会の牧師が、ある信徒の相談に乗るうちに教会を取り巻く問題に直面していく。果たして牧師の静かな怒りはどこへ向かうのか?

出演イーサン・ホーク、アマンダ・セイフライド。4月12日公開。



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幸福なラザロ


第71回カンヌ国際映画祭脚本賞受賞のイタリア映画。社会から隔絶された村に住む小作人である無垢な青年を中心に巻き起こる騒動と社会問題を心温まるタッチで寓話的に描く。

監督アリーチェ・ロルヴァケル。4月19日公開。

シャザム!


DCが贈るコメディ要素たっぷりのスーパーヒーローアクション!見た目は大人、中身は子供。
どこにでもいる悪ガキが、ある日スーパーパワーを手に入れて、てんやわんやの大騒ぎ!もしかしてスーパーマンより強い!?

出演ザッカリー・リーヴァイ、マーク・ストロング。4月19日公開。

アガサ・クリスティー ねじれた家


ミステリーの女王アガサ・クリスティーの同名小説を映画化した推理サスペンス。ある大富豪が毒殺され、残された一族全員に容疑がかかった。私立探偵チャールズは元恋人からの依頼を受け、この心のねじれた一族の調査を始めるのだが…。アガサ・クリスティーが仕掛ける罠にあなたも騙される!?

出演グレン・クローズ他。4月19日公開。

イメージの本


第71回カンヌ映画祭スペシャル・パルムドール受賞。巨匠ジャン=リュック・ゴダールが
絵画、映画、文章、音楽で綴るゴダール・アートの総決算。まだまだ創作意欲が衰えない御年88歳の知の巨人からの刺激的なメッセージを体感せよ!4月20日公開。

アベンジャーズ/エンドゲーム


マーベルが贈る豪華スター出演の最強ヒーローアクション!アベンジャーズチームは最凶最悪の敵サノスによって崩壊し人類も半滅してしまった。しかしわずかな希望を信じ再結集したアベンジャーズは再びサノスに挑み、最終決戦が幕を開ける!

出演ロバート・ダウニー Jr.、クリス・ヘムズワース、クリス・エヴァンス、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナー他。4月26日公開。

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