不条理映画の決定版!『10クローバーフィールド・レーン』レビュー


『10 クローバーフィールド・レーン』予告編映像

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【作品情報】

2016年アメリカ映画。
「スター・ウォーズ フォースの覚醒」の監督で、ハリウッドきってのヒットメーカーとして知られるJ・J・エイブラムスがプロデュースした謎のSFサスペンス映画。ミシェル役は「ダイ・ハード」シリーズでジョン・マクレーンの娘ルーシー役を演じたメアリー・エリザベス・ウィンステッド。監督はこれが初長編作となるダン・トラクテンバーグ。脚本に「セッション」のデイミアン・チャゼル、製作総指揮に「クローバーフィールド HAKAISHA」のマット・リーブスが参加。

【あらすじ】

恋人と別れた女性ミシェルは車を運転中に事故に遭い、気を失う。気が付くと見知らぬシェルターの中で目を覚まし、そこには「君を救うためにここへ連れてきた」と話す見知らぬ男がいた。男はシェルターの外の世界はすでに滅びたと主張し、ミシェルと男の奇妙な共同生活が始まるのだが…。

【感想・レビュー】

「クローバーフィールド HAKAISHA」を見た人は、是非みて欲しいと思います。あの映画も不条理ムービーともいうべき、わけのわからなさでした。なんだあのでかい化け物は!なんなんだ!ってまま終わった記憶があります。

この映画は続編?なんでしょうか。映画を観ればわかりますが、途中までは、ん?これはクローバーフィールドと関係あるのかな?て思います。ところがやっぱり「クローバーフィールド」の名前がついていることは、物語が進んでいけばわかるでしょう。

自分は2重に楽しめた感があります。
それは人間による心理的側面を描いた部分と、わけのわからない不条理な部分。

サスペンスとしても、不条理としても楽しめるのではないでしょうか。
だってラストは、今までのストーリーはなんだったんだ!ってくらい
ぶっ飛んでますからね。笑

ミシェルが突然スーパーマンかと思うくらい力強くなります。
しかしなんなんでしょう、あのでかい奴らは。
侵略してきた宇宙人でしょうか。なんなんでしょう訳が分からないです。
映画ではあまり説明してくれませんし。

ミシェル役のメアリー・エリザベス・ウィンステッドがセクシーで結構可愛いなと思いました。ジョン・グッドマンはコメディの役だけじゃなく、こういう怖い人も演じれるんですね。なかなか緊張感あって、怖かったです。笑

ぶっとんだB級映画、それが「10クローバーフィールド・レーン」でした。
なかなか新しい映画だと思います。パニックスリラー好きな人は観て損はないと思いますよ。ただ心に残るような映画ではないので、単純に楽しんでください笑。

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